2013/09/27(19:05)


採用希望者様へ、随時メールを送らせていただいているのですが警察サイドへご応募いただいた若干名の方々から連絡が来ていない状況となっております。
もし、送ったよという方はもう一度送信おねがいいたします。
まだだよ、という方はなるべくお早めにお願いします。期限とははやめにお願いしている場合もありますが、それはまだこちらが採用したいのですが…という段階であり確定ではありません。採用希望メールから一週間何もご連絡がない場合は取り消しになってしまいますのでご注意ください。
お忙しいとは思いますが、ご協力お願い致します。


夕月ひろ



2013/09/26(14:39)


今回は、台本の進行状況の報告がてら軽い脚本スタッフのご紹介を。

まず本企画の台本は、現在のところ3名の共同制作の形をとっております。
メンバーは以下の3名です。

夕月ひろ
カルム さん
ひぐら さん

制作過程としましては、主にひぐらさんとアイディアを出し合いつつ1話のプロットを私、夕月が書き出していきます。
それを元に大まかに話を序盤・中盤・終盤と分けていきます。(起承転結をもっとざっくりさせたもの)
そして序盤中盤終盤のそれぞれ3つのどうしても必要or入れたい内容などをメモ帳に書分け、それぞれのプロットと共にお渡しします。
この段階で大体の始まり方と終わり方を決めておきます。(繋げやすくするため)
今回の場合は夕月が序盤、カルムさんが中盤、ひぐらさんが終盤を担当しました。

最終的に、出来上がったそれぞれの台本は夕月に提出され1つずつチェックした後修正・加筆を夕月がします。
そして、それが終わると最後に全部を通してチェックしちゃんと繋がっているか、不自然じゃないかなどを確認し必要そうだったら同じように修正加筆を施します。

以上で、台本執筆の流れは完了。
あとはキャスト様用にキャラごとに台本を振り分けたりですね。

この2名のおかげで、台本に関してはとてもいいテンポで作業が進められています。
本当にありがとうございます!

そんなスタッフによる台本も、いよいよ完成が近づいております。
どうぞお待ち頂けたら嬉しいです!


夕月ひろ

2013/09/25(23:39)


キャストへの応募をしてくださった方々へ。
この記事はお詫びの文章となっております。と、言うのも…
私、企画者夕月ひろは一部の方にはまれに「このような音域で演技は可能でしょうか?」など質問とともにリテイクのようなものを採用判断要素としていただくことがございます。
ですが、これはあくまで判断要素を確かなものにするものであり採用前提ではございません。

今回、とある応募者様にそのことで不快な思いをさせてしまったためこの場を借りてもう一度謝罪をさせていただきたいと思います。
合否の連絡はサイトの説明にもあります通り採用者様のみのご報告となっております。
というのも、本企画はシナリオの一部をのぞきその他の管理は全て一人で行っているため(イラスト・編集などなど)なかなか細かく全員に連絡というのは難しいものとなっております。

今回の場合は、「これだけ細かく連絡を取りあったのだから、採用・不採用のお知らせ程度は頂きたかったです」とのことでした。

私はすっかり、採用要素の判断見極めとしてしか頭に入れていなかったためそのような気を細かく回すことができませんでした。本当に申し訳ありません。
おそらく、もしかすると今後募集している間も他の応募者様へも同じように質問をする可能性があります。
その際は、今回の件を踏まえ他の方に決まってしまった際も発表前にメールで一言お知らせしようと思います。
こんな当たり前のことを、出来ていなかった自分が本当に恨めしいです。
この度は本当に申し訳ありませんでした。

そして、ご応募心から感謝致します。
これからも、参加者様にも来場者様にも心から楽しんでいただけるような作品作りに励んでまいりますので未熟者ですがどうぞお付き合い頂けると嬉しいです。

夕月ひろ

2013/09/25(19:05)


たくさんのご応募皆さんありがとうございます。
現在、採用候補の方々には随時メールを送らせていただいております。
Twitterをみて、すけぼを見てここへきてくださった大勢の皆様に感謝してもしきれません。
募集はもう少々続きますが、お待ちいただければ幸いです。


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